12月24、25の二日間で虹のかけはしではクリスマスケーキを作りを行いました。
12月に入りクリスマスに向けてリース作りや壁面を作成したりしながら、当日のケーキ作りの日を迎えます。
クリスマスはキリスト教の生誕祭です。
利用者様のクリスマスの思い出を訪ねると、戦時中でそのような経験は無かったというエピソードを聞いたりします。
それでも、戦後からクリスマスが定番化するにつれご自身の子供や孫に向けてプレゼントを贈っていた事があるという声も。
せっかくの機会、利用者様も贈るばかりではなく、プレゼントを贈られる側になっても良いはず。
ケーキを食べた後はささやかながらお菓子を小袋に詰めてプレゼントさせていただきました。